カイロプラクティック・姿勢療法

姿勢と運動性、身体機能を向上させる姿勢療法で、お身体のお悩み根本解決!

KCSセンターたかの施術院

〒606-8103 京都市左京区高野西開町48-2

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腰痛のQ&A

腰痛に関する疑問(知識編)

腰痛のQ&A 腰痛に関するご質問(行動編)
       あなたの疑問にお答えします。

腰痛は、自分で治せますか?

自分で治せる場合と、そうでない場合があります

腰痛は、生活習慣から来るものが多く、正しい知識と対処法、

生活習慣の見直しなどで、多くは自分で治せます。(全体の8割以上)

 

しかし、多くの方は正しいとは言えない知識と対処法をしておられる方が

多く見受けられます。

60%の方は、慢性化や再発の起こすというデーターがあります。

従って、腰痛になった時は、一度、カイロプラクティックケア受け、

さらに説明を聞き、適切な知識と対処法を知ることがおすすめです。

 

しかし、腰の痛みの原因が『病気や疾患からきていることを疑ったり、

突発的な事故やケガなどの場合などは、医療機関に掛かることが必要です。

 

また、再発を繰り返したり、慢性・難治性・重症化している場合などは

自分だけで対処しない方が賢明です

 

さらに、痛みや違和感が残っていなくても、一度腰痛になると、

腰やその周辺に、運動学的な問題が残っていることが多いです。

痕跡です。再発の原因となることが多いです。

 

これらは、カイロプラクティックや姿勢療法の専門家から、

アドバイスやサポートをお受けすることをオススメします。

 

 

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腰痛に、ストレッチングは効果的?

ストレッチングは、適度にやれば効果的!
 でも気を付けて!

ストレッチング自体は、とても効果があります。

しかし、伸ばす筋肉の選択・方向・程度を間違えると、一時は

良くなっても、その後、逆に悪化することもあり注意が必要です。

専門家の指導下で行うことをお勧めします。

※スポーツなどでも、ストレッチングをやりすぎる方は、

全くやらない方に比べ、ケガが多いといわれています

 

ストレッチングは、腰痛が無いか軽度の慢性腰痛のときに、

ご自身に合わせ”適度”に行うことは良いことです。

軽めのストレッチは、腰痛の緩和を手助けしてくれます。

 

でも、急性腰痛や中程度以上の痛みがある慢性腰痛の場合、

ストレッチングを行うことで逆に痛くなることが結構あり、

注意しながら行うことが必要です。

「あ~痛気持ちいい~」、翌日「余計痛なった!」と

ならないように。

 

気を付けてほしいのが、良かれと思って行ったストレッチングで

姿勢が悪く変化する事。その後、腰痛が強くなるからです。

 

 

※「伸ばして痛い」ということは、伸ばさないように体が防御

している証拠。無理やり伸ばすと、悪化するので守っているのです。

伸ばしてもいい状態に姿勢バランスを整えると、ストレッチングは

不要です。

 

 

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腰痛予防に、筋肉トレーニングは効果的?

筋肉トレーニングは予防の一つ

質の良い筋肉を、バランス良く保つことは腰痛予防になります。

ただし、決定打ではありません。

もし、筋肉を鍛えることで腰痛がなくなるなら、スポーツ選手などは、

腰痛で苦しむことはないでしょう。

筋力低下、アンバランスとは異なるところに腰痛の原因があるからです。

 

筋トレと軽いストレッチングをセットで行うことは良いことです。

 

 

でも、筋トレのやりすぎはあまり良くありません。

 

筋トレもストレッチングと同様、姿勢を変化させますので、

専門家の指導下で行うことをお勧めします。

 

 

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腰痛に、運動や体操は効果的?

腰痛に対し体を動かすことは効果的。でも痛い時は気を付けて!お体の痛みの程度に合わせた動かし方を!

腰痛予防のために体を動かしたり、適度な体操は、とてもいいことです。

 お体の痛みの程度に合わせて、無理しない範囲・程度で動かしてください。

 

『腰痛は、安静にするより、動ける範囲で動く方が良くなる

指針があります。(日本整形外科学会2012腰痛診療ガイドライン

 

でも、痛みや違和感のある時は、それは腰からのSOSのサイン。

無理をせず、腰に負担を与えない生活になるよう気を付けてください。

 

腰痛体操も、腰痛の原因やタイプで、合う合わないがあります。

逆に、腰痛が悪化することもありますので注意が必要です

腰痛がある時は、専門家の指導の下で行うことがオススメです。

 

 

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腰痛改善や予防に歩行は有効?

腰痛に歩行は、とてもいいことです。

腰痛の改善や予防のために歩行はとてもいいことです。

数ある運動や体操の中で、一番いいことかもしれません。

腰痛がある時でも、ご自身の状態に合わせ、出来る範囲で。

ただし、これも無理をせず、最初は少しずつ、ゆっくりから

始めることです。

 

歩行は、無料で始めやすいのもメリットです。

腰痛が強い時は、最初は、数分から始めてもOKです。

少しずつ伸ばしてゆけばいいのです。

昨日、20分歩けたからといって、今日調子が良くなければ

5分でもいいですし、やめても構いません。

要は、少しずつ増やして、習慣化し、続けてゆくことです。

 

歩行は、お体の基礎的な機能向上を行います。

特に外の良い空気を吸っての歩行は、メンタル面も健康になります。

また、心肺機能、消化管、腎泌尿器系などの調子も良くなります。

また、糖尿や高脂血症などの慢性的な問題にとてもいいことです。

これらのお体の問題は、間接的に腰痛にも関係し良い影響を与えます。

 

間違っても、最初から、長く歩こうと無理をしないでください。

また、膝や股関節など、他の部位が痛い場合も注意が必要です。

歩行時に体の姿勢バランスが崩れてくるからです。

その場合は、他の部分の改善も併せて行うことが必要です。

 

 

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水泳や水中歩行・プールの中での運動は?

お体に合わせて行うと、とても良いことです。
でも、無理はしないでください。

腰痛予防には、水泳や水中歩行、プールの中での運動

(アクアビクスなど)は、とてもいいことです。

泳ぐことは、他の運動に比べ全身を使うことが多く、適度であれば、

バランスよくお体の体力や関節・筋肉の機能を向上させます。

 

腰痛がある時で、泳ぐのは辛い方は、水中歩行がお勧めです。

水中歩行は、浮力があるため、体重の影響を抑えられます。

腰や膝に負担があっても、普通に歩くより格段に楽です。

たとえ、水の中で転倒しても、安全です。

さらに、水の抵抗により、本来より筋力を使うので、歩行スピード

の調整つにより、普段の歩行より体力の向上に繋げることも可能です。

 

アクアビクスも同様に、ご自身に合わせ無理をしなければ、

楽しくお体をトレーニングでき、安全で良い運動になります。

 

どうしても、頑張りすぎる方は、注意です。

特に泳ぐとき、アクアビクスなどで気を付けてください。

平泳ぎやバタフライは、一瞬、腰を反らしすぎて、痛めることも。

また、肩関節や股関節を無理やり大きく動かして傷めないように

してください。

 

 

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腰痛にお風呂は?

ぎっくり腰(急性腰痛)は避けた方が無難!
その他の腰痛は暖めた方が良い場合もあり!

お風呂は、体全体を暖め、体の疲れを取り、心身ともにリラックスし

元気になります。

入り方や、温度も重要です。熱すぎはダメ、41度前後がいいですね。

でも、腰痛の場合は、気を付けた方がいい場合もあります。

 

たとえば、ぎっくり腰、急性の腰痛の場合。

腰に熱を持っている場合があります。炎症が起っている可能性大です。

 

キッカケがなくとも、筋や筋膜、靭帯、椎間坂などに急激な負担が

掛かることもあり、組織を一部、傷ついている可能性があります。

そんな場合は、出来れば、お風呂は避けた方が無難です。

 

でも、どうしても、「汗をかいてて、一風呂浴びたい」

「痛みが続き何日もお風呂にはいれていないので入りたい」

という場合は、シャワーで済ます方法もあります。

 

 

事故やケガ、スポーツ障害など、外傷がキッカケの場合も同様です。

 

 

その一方!

冷えによって起こっていると感じる腰痛は、お風呂はとても良いと

思います。

 

その他、慢性的な腰痛は、お風呂で楽になる場合があります。

長年の慢性的な腰痛の方は、腰の部分をご自身で触っていいただくと

分かると思いますが、「硬い」ですね。

腰の筋肉が硬くなり、そうなると血流が低下しやすくなります。

こういった場合は、お風呂でじっくり温めてあげるのはいいですね。

 

疲労性の腰痛がある方、たとえば腰の重さやだるさなど。

通常の腰痛に+アルファーとして、疲労が加わることもあります。

そういった場合、お風呂にはいってじっくり温めてあげると、

腰の負担も緩和して元気にもなりやすいです。

 

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腰痛は冷やす?暖める?

熱を持っているタイプの腰痛(主に急性期)は冷やす。 それ以外は暖める。しかし、根本的な問題ではない。

腰痛のQ&A 腰痛に関する疑問(知識編)

ギックリ腰の経過は? 自然に治るの?

ほとんど、数日~数週間で、痛みはなくなります。
でも、中には慢性・難治性化するものもあります。

ギックリ腰(急性腰痛)の原因が、病気や疾患、外傷性などを

疑う場合は医療機関へ行ってください。(自然に治らないことが多い)

 

そうで無い場合は、自然経過として、数日~数週間で、

ほとんどの方は、痛みは減って行きます。

ただし、回復してからも違和感や運動制限を少しでも感じたら

体が良くない状態で安定化される前に、お体の調整を受けられる

ことをお勧めします。

 

2回目や3回目など、再発を繰返す度に段々解消しにくいタイプに

なって行き、何回かに1回は、とてもひどい腰痛に悩まされることも。

”腰痛体質”のように「ちょっとしたことで腰痛になりやすい体に変化」

してしまうこともあり注意が必要です。

 

そのため、ギックリ腰になったら、しばらくは、ムリをしないこと。

そして、「ゆっくり」「重たいものは持たない」を頭に入れて、

体に相談しながら、動ける範囲で歩行や体を動かすと回復が

早くなることが分っています。(2012急性腰痛のガイドラインより)

 

でも、風邪と一緒です。こじらせ無い様にしばらくは注意が必要。

なおりきっていないのに、仕事や子育て、スポーツ、生活の中で、

どうしても、重たいものを持ったり、無理な体勢をしたりすると

慢性・難治性化して、中々痛みが取れないといったことに繋がります。

 

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圧迫骨折の経過は?

一度、圧迫骨折した部分は、骨はくっ付き治癒しますが、潰れた骨の形は元に戻りません。
激痛の急性タイプは、早く医療機関に!
ムリをしなければ、痛みは消えて行きます。

 

圧迫骨折は、腰椎や胸椎の椎体が縦方向(重力方向)に潰れるタイプ

の骨折です。残念ながら、一度潰れた椎体は、元に戻りません。

圧迫骨折でお悩みになられるのは、多くはシニア女性です。

急性とゆっくり進行するタイプの2種類あります。

 

 

【激痛の急性タイプの圧迫骨折】

1つは、急性(突発的)に急激に一気に潰れるタイプ。

前かがみで重量物を持ったり、クシャミをした時に発症することがあります

非常に痛くて、もう耐えられないほど苦しまれる方も結構おられます。

若い方でも、高い所から尻餅をついたり、スポーツなどで強い衝撃を

受けると、圧迫骨折になることはあります。

多くは、加齢による骨密度低下がベースに有り、尻餅をついた、

転倒したなどのキッカケで、起こるといわれています。

中には、全くのキッカケが思い当たらない方もおられます。

 

すぐに発症しない場合もあり、高齢女性の場合、

尻もち、転倒で、その時大丈夫でも、数週間は、危険です。

尻餅や転倒後の数週間は、負担のかかる仕事や重たい物は持たない様に!

 

※少ないですが、若くても事故やケガ、スポーツ障害、

骨に転移しやすい癌などの病的骨折などもあります。

 

この場合は、苦痛の低減と骨折部分ちゃんとくっつき

安定させるためにコルセットを作り、入院を含め、

医療機関でお世話になることが必要です

自宅で数日、中には数ヶ月、痛みをガマンしておられる方が

多いと聞きます。出来るだけ早く掛かって下さい。

自宅療養も可能ですが、当初は痛くて何も出来ず、

ムリをすると、最悪、骨折部分がうまくくっつかない

場合もあり、その後ず~っと調子が良くないこともあり得ます

(※背骨は体を支える筋肉や靭帯などの支持組織がしっかりしており

重力方向への骨折なので、滅多なことでは最悪のケースには至らないと

いわれています。が、高齢女性で、痛くても無理をして、家の仕事をなさる方が

おられるのが問題で、家族で支えてあげることが必要です。)

 

非常に痛くて痛くて日常生活は普通に送ることは不可能で、

高齢であることが多く、痛む期間も長く2ヶ月弱ぐらいまでは、

「もう治らないかも」と心身共に大変な負担の方も。

コルセットが当たっているところが痛かったり、体を動かさない

ことによって起こる腰痛などもあり、「骨が全然くっついていない」

と想像される方も、おられます。

その内骨折自体の痛みは消えて行きます。

 

 

その後、腰痛や背部痛で悩まされることが結構ありますが、

それは、圧迫骨折とは違う原因の腰痛のことがほとんどです。

半年たっても痛いので、「まだ骨が引っ付いていなのかも?」と

心配される方もおられますが、「体を固定され動かせなかった」や

「前かがみ気味の姿勢になってしまった」、「筋力・柔軟性の低下」、

「疲れやすく疲労性の腰背部痛」、「ごく一般的になる腰痛」などが

その原因と考えられます。

 

しかし、その後、潰れた椎体や椎間孔、その周囲の靭帯や椎間板

などによる神経の圧迫がなされ、下肢のシビレなどの神経症状が

出る場合も有り注意が必要です。

※通常の圧迫骨折方向単独では神経症状は出にくいとされています。

しかし、圧迫方向に加え、側方や回旋方向への骨の変位や変形

など、さらに椎間板や靭帯などの軟部組織からの影響なども、

日常で珍しいことではなく、神経系に何らかの影響を与えること

もあります。

 

 

 

【激痛や痛くないことが多い、

ゆっくり椎体が潰れていゆく圧迫骨折タイプ】

もう一つは、加齢と共に骨密度が低下し、数年~数十年かけて、

ゆっくりジワジワと椎体が縦方向(重力方向)に潰れて行く

自然現象です。骨密度の低いシニア女性に多くみられます。

椎体が縦方向にゆっくり縮んで行くので、骨折による急性の

痛みは感じません。

「えらい猫背がキツくなってきたなぁ」「背が縮んできた」などの

外観上の変化が現れます。

これらの姿勢の変化に起因して、腰痛や背部痛、さらには肩こり

などが起こることもあります。ほとんど骨からの痛みではありません。

しかし、椎体が縦方向に潰れている骨の変形は、急性と同様であり、

下肢の痛みやシビレなどの神経症状が出る場合もあります。

 

 

圧迫骨折は、重力方向に潰れているので、普通にしていて

自然にくっつきやすいタイプのものです。

 

【大切なこと】

圧迫骨折は、特殊な最先端の治療を除いて、

1度椎体が潰れて変形すると、それを元に戻すことは

できません。

圧迫骨折しないように、出来れば若い頃から、

予防(栄養+運動+日常生活動作など)が大切です。

 

 

 

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腰痛が長期間なおらないのはナゼ?

他に原因があるか?
こじらせてしまったか?

ギックリ腰など、急性の腰痛になった場合は、普通は、

比較的数日~数週間で痛みは自然解消して行きます。

 

しかし、数か月経っても『日常生活に支障を来すような痛みが引かない

だんだん痛みが強くなってきた』『微熱や局所に熱間がある

下肢などに、今までなかった痛みやシビレなどの神経症状がでてきた

などといった場合は、他に原因がある可能性も高く、注意が必要です。

その原因を取り除かない限り、自然回復は困難なことが多く、

そういう時は、医療機関への受診をお勧めします。

 

もう一つの考えられるのは、こじらせてしまった場合です。

風邪と一緒で、早めに適切な対処を行うと、簡単に痛みが消える腰痛でも、

無理をしたり、負担をかけてしまうと、難治性のタイプに変化することが

あります。そうなると大変!

悪循環に陥り、中々回復できなくなったり、再発を繰り返します。

 

悪循環状態を回復させるには、生活習慣の見直しや、歩行や運動

を行ったり、姿勢をよくしたりなどといった、日頃の生活の部分の

改善も、加えて行わないと難しいです。

KCSセンターの姿勢療法は、トータルヘルスプロモーション

といって、お体の調整のみならず、生活習慣・環境などを含め

アドバイスを行っています。

 

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厄介な腰痛とは?

危険なタイプの腰痛(レッドフラッグ)と
こじらせて治りにくくなった腰痛です(腰痛体質)

腰痛で苦しんだ方は、軽度でなければほどんどの腰痛は厄介です。

しかし、一番厄介なのは、病気や疾患がその裏に潜んでいる

危険なタイプの腰痛です。

 

一般に、注意喚起のための『レッドフラッグと称されています。

事故やケガなどの外傷によって組織の損傷を疑うもの。

 

頻度こそ少ないですが、癌や感染、炎症、その他、

内臓臓器から来るものなど、命に影響することもあり

痛くて苦しいだけでは済まないことがあるのです。

 

また、ヘルニアや狭窄症などで、痛みやシビレなどの神経症状が

出現することがありますが、通常のタイプと異なる場合があります。

それは、腰仙部の脊髄神経(馬尾)を圧迫され

尿や便のコントロールがきかなくなった『膀胱直腸障害』など、

早期に解決しないと、治りにくいタイプの問題もあり

注意が必要です。

 

 

もう一つは、厄介な腰痛に、慢性・難治性化した腰痛です。

痛みを我慢して仕事をした、子育てをした、介護をした、

重たいものを持った、休まなかった・・・などなど、

どうしても休めなくて、こじらせてしまった場合です。

腰痛は、風邪と同様、初期の段階で解消させると、

その影響はそれ程でもありませんが、こじらせると大変です。

 

非常になおりにくいタイプの腰痛になる場合があります。

さらに、慢性的にず~っとベースに腰痛があり、

度々、ぎっくり腰など強い腰痛を再発することです。

もうこれは、体質の様なもの。中々大変です。

もうこなると、悪循環状態ですから、体にいいことを行っても

裏目に出ます。

 

良循環に変化させるため、生活習慣の見直しから始め、体の使い方、

心理面、姿勢・・・など、様々な所から解消のためのアプローチが

役立つことが多いです。

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2024年、当院のコロナ対応です。マスクは従来通り行っております。

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