カイロプラクティック・姿勢療法
KCSセンターたかの施術院
〒606-8103 京都市左京区高野西開町48-2
【イズミヤ高野店、洛北スクエアより徒歩1分】
(※フリーコール圏外からは075-706-6614)
営業時間 | 10:00〜19:00 |
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休業日 | 火曜・金曜・日曜 |
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お子さんのお体の不調は、周りの大人が、
いち早くその異変に気付いてあげることが大切です。
例えば、「肩の高さが違う」「顔が傾いている」「歩き方が変?」
などの変化は側弯症のリスクがあります。(※診断は医療機関のみ)
大切なのは、出来るだけ早く見つけること。
その理由は、もし側弯があった場合、3歳ぐらいから始まり
成長が止まる14~18歳(性差・個人差アリ)まで、
一般的に、成長と共に進行し続けるからです。
(基本的に成長が終わるまで弯曲は大きくなって行く)
また、改善は成長が終わると難しくなってゆく。
お子さんのおられる方へ:
側弯のお子様は「どこかが痛い」や「こっている」などの
自覚症状が、体が柔らかい等のため、感じないことが多いので、
よほど重症でない限り、子供自ら訴えることはありません。
一般に、側弯症の方は30代以降になって自覚症状が現れる
ことが多く、中にはその後の人生でとてもお体に負担がかかる
方もおられます。だから、周りの大人が知識を付けて、見つけ
てあげることが大切です。
と言っていも分りにくいかも知れません。
もし、あなたの周りのお子さんで、「少し姿勢が変へんかな?」と
感じたら、姿勢矯正を専門としている、あなたの近くの
KCSセンターにご相談ください。
「もっと早く気づいていれば」などとお話される方が多いです。
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午前 | × | ○ | × | ○ | ○ | × | 〇 |
午後 | × | ○ | × | ○ | ○ | × | 〇 |
※営業時間は10:00~19:00
(火金でも開院日あり)