カイロプラクティック・姿勢療法

姿勢と運動性、身体機能を向上させる姿勢療法で、お身体のお悩み根本解決!

KCSセンターたかの施術院

〒606-8103 京都市左京区高野西開町48-2

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営業:月・水・木・土(祝休

営業時間:10:00~20:00(水~16:00)

子供の腰痛  

ぎっくり腰!魔女の一撃!

 

お子さんの腰痛改善には、周りの大人の
正しい知識が必要です。
 

●多くはあまり心配いらない

多くは一時的な機能的な腰痛で1~2日
自然改善する場合は、心配は不要です
 

●長期・再発は要チェック

しかし、痛みが長引いたり再発を繰り返す
場合などは、気を付けた方がいいです。
(※下記カッコ内ご参照)

 

ハードなスポーツによる腰痛は注意!

さらに、スポーツをしているお子さんでは、
腰椎分離症疲労骨折などの可能性があります。 

骨折なので、放置で、骨がくっつかなくなる
前に、
早めに医療機関などで診療が必要です。
 

 

   《気を付けた方がいい場合めやす

  • 痛い痛いが長い(4~5日以上)
  • 痛みのレベルが強そう?
  • 慢性化や再発を繰り返す
  • 姿勢の変化が大きい(いつからそんなに?)
  • 側弯(肩、腰など左右差が大きい)
  • 変な歩き方(タイミングや安定性低下)
  • スポーツ関連の腰痛分離症の可能性
  • 腰の打撲や、事故やケガなどの外傷性

 

腰痛は、筋骨格系だけでなく、内臓や神経、
心理など、様々な所が原因となっています。
カッコ内に該当する場合は適切な所に一度
ご相談いただくのが望ましいです。

特にカッコ内赤字で書いてある部分は
医療機関へ受診下さい。(特に急性期)

普通の腰痛=筋骨格系と思われる場合は、
KCSセンターにご相談下さい。
(※当院は医療機関と提携しております
 ので何か疑えばご紹介致します)

 

 

 

 

子供の腰痛タイプ 

子供の腰痛も様々な要因から

ヨガをする双子姉妹

 

子供の腰痛の要因

  1. 姿勢の変化が腰痛に
  2. 使いすぎ(オーバーユース)
  3. 運動不足
  4. 習慣・環境 

 

1.姿勢の変化が腰痛に

子供身体は未完成。身体も柔らかく
思考や日ごろの行動の違いで、姿勢
は良くも悪くもなります。
子供に多い悪い姿勢として、
反り腰
首下がりぐにゃっと猫背、側弯
などが挙げられます。これらの姿勢
の変化は、
運動性や身体機能が低下
し、腰痛に向かう素
地を作ります。
 

 

 

 

2.使い過ぎ(オーバーユース)

10代後半までは、身体も骨も完全に出
来上がっておらず、まだ
弱い部分も存
在します。激しいスポーツやダンスな
どで腰を外傷性に
傷めやすい傾向があ
ります。

(※腰椎分離症は10代の発症が9割)

 

3.運動不足(使わんすぎ)

成長期が終わるまでは、身体を作る大切
な時期です。しかし、現代は大人も子供
も運動不足の人が増えています。

日ごろから身体を動かす機会が少ないと
骨や筋肉が弱い身体となり、姿勢の悪化
や、
バランス機能、身体を使うスキルな
が低下し、腰痛が起こり安い素地を作
ります

 

4.生まれつき(遺伝的)

遺伝により顔や身体の特徴、筋骨格系の
質や能力が似ることが多い。腰痛の起こ
りやすい体質も遺伝することもあります。

 

5.習慣・環境

習慣や環境の違いで、姿勢を含め『身体
の作り
』そのものが大きく変わります。
成長期が終わるまでは、身体を作る大切
な時期なので、身体に良い習慣や環境が
大切です。

※oshiro(オシロ)さんらによると、
不良姿勢は幼児期から学童期における
習慣によることを
指摘しています。

(※Oshiro VA, Ferreira PG, Costa RF. Alterações
  posturais em escolares: uma revisão da
 literatura. RBCS. 2007;3(13):15-22.

 

さてここからは、子供特有の要因として
特に姿勢を中心に腰痛に
至っていると考
えられる具体的な場合を述べます。

 

【子供の腰痛の要因のタイプ

 

  1.  腰の反りすぎによる腰痛                                    
      (通常10歳ぐらいまでは反りすぎ姿勢が正常)
  2.  猫背で背中の張りによる筋疲労性の腰痛
  3.  側弯による腰痛(通常は30代以降に腰痛は出現)
  4.  その他の影響(股関節、膝、足首、足、顎(咬合)
  5.  首などの機能的・器質的問題)
  6.  事故やケガが基
  7.  習慣・環境的な要素(オーバーユース、疲労・運動不足等)
  8.  その他、精神的な問題や内科系の病気や疾患

 

 

1 反りすぎによる腰痛(機能的段階)
※腰椎分離・すべり症へのリスクもあり

腰の反りすぎ

●学童期のお子さんに多い姿勢
※10歳未満の発達段階では
正常範囲内のことが多い。

 

写真は、お子さんによくみられる、
反りすぎ姿勢のお子さんです。

身体が柔らかいから、反りが強すぎる
姿勢になり易いです。

一般に、腰の反り過ぎは、腰痛リスク
の一つです。

軽い反り過ぎは、むしろ腰痛が起こり難
いので大丈夫です。しかし、強すぎる場
合は、腰部の力学的負担が増えることで
腰痛を起こしやすくなります。

 

 

クッション性の低下

腰の反り過ぎの場合、さらにそれ以上
クッションとして反れる範囲が少ない
のでクッション性が低下します。

(※クッション性は腰部を守る身体の仕組み)

 

激しいスポーツなどで

例えば、サッカーや野球、バレー、バス
ケット、などのねじりながら
反る動作
多い
スポーツなどを習慣的に行うことで
クッション性が低下している腰を傷める
腰椎
分離症等)ことがあります。

(分離症はスポーツをしてる10代が90%)

 

 

腰椎分離症かも?と思ったら

もし分離症を疑った場合は出来るだけ
早期に
専門医にてもらうことが大切で
す。

腰椎分離症(チェック→)

 

 

 

●反り過ぎの腰に対する対処法

① 適度な運動やセルフケア

② 姿勢療法を受ける 

③ 硬めの寝具を使用

などがおススメです。
 

ここで大切なのは、腰だけを矯正したり
体操や筋トレ、ストレッチなどをしても
反り過ぎは正されないことです。
腰の反り過ぎは、全身の姿勢の中のバラ
ンス低下で起こっているので、姿勢全体
から、姿勢を悪化させている原因を特定
し、正しく矯正することが大切です。

当院を含め、全国にあるKCSセンター
では姿勢の専門家が在籍しており、姿勢
全体から矯正を行っておりますので、気
になられた方は、
まずはご相談下さい。
当院へのお問い合わせはコチラ→

(当院TEL:0120-7-6614
  近畿外:075-706-6614)

 

 

 2 猫背から腰痛に

猫背で勉強

猫背姿勢が強め

 

●猫背で腰痛になる問題点3つ

 

1 背中の疲れから
2 他の要因と合わさって腰痛発症
3 将来の腰痛リスクが高まる

 

1 背中の疲れを腰痛と表現する
 

猫背は、子供といえど腰や背中の筋肉
は疲れ、疲労性の腰痛に向かいます。

一般にお子さんの場合は、当初は腰痛
までは至らない
ことが多く「張り感」
や「変?」と感じることが多いです。

ただし、お子さんの場合、それを腰が
痛いと表現する子もいます。

 

猫背が強ければ強いほどその影響は強く
でます。最近、猫背が強めのぐにゃっと
猫背
が増えています。

猫背は全般的に、「集中力が低下
「効率が落ちる」などの要素も加わり、

学習面にも影響が出てくることも。

そういったストレス性のものが、さらに
腰痛に関係することもあります。

 

 

 

 

2 他の要因と合わさって腰痛発症

 

猫背で筋肉が疲れて、身体の軸が傾いてい
る状態。身体機能や運動性が低下していま
す。そんな状態で、遊びや運動の中で日頃
しない動きをしたときにたまたま身体を傷
めてしまうことがります。

 

腰椎分離症にも?

猫背にも分離症になる要因があります。

基本的に猫背の方は、前より後ろに反る
のが運動機能的に不得意
です。だから猫
なのです。

そんな状態でスポーツをしていて、強く
反るシーンなどに何度も遭遇することで
分離症に向かいます。

腰は反りすぎていても猫背で曲がりすぎ
ていてもよくなく、良い姿勢の時が力学
的負担をちゃんと受け止めてくれるので
す。

 

 


3 将来の腰痛リスクが高まる

 

子供の頃の猫背は、スポーツや武道など
をして身体を整えている方以外は、中々
自然になおりません。

猫背の状態で、成長期を終わると、立派
な猫背として完成形の身体が出来上がり
ます。

大人になると身体は硬くなり、猫背があ
ることで腰痛リスクが増します。

 

ちなみに猫背は、心身に様々な悪影響を
及ぼします。
図をご参照

 

だから猫背と気付いた時点で、姿勢を良
くする努力を始めることをおススメしま
す。

 

 

3 大人になって悩む 側弯による腰痛

側弯の方の写真

●側弯の方のレントゲン写真
黄色のラインが背骨の曲がり

 

子供の側弯とは

側弯症は、背骨が横にS字カーブを描く
状態
を指します。この状態は成長ととも
に進行し、成長期が終わると進行が止ま
りま
す。

成長期が終わると、身体は変化がしにく
くなります。そのため、
進行を抑えたり、
改善に向かわせる
のは成長期がチャンス
この時期に矯正を行うのが大切です。

 

当初はあまり症状はでない

側弯症は腰痛の要因の一つです。

腰痛だけでなく、首から腰の背骨の周り
に影響を受けるので
肩や首、背中のハリ
や痛み等
も出てきます。

ただし、側弯が強いお子さんでなければ
子供の頃は症状はあまり出ないことが多く
気づかず見過ごされる方もおられ、大人に
なって指摘される方も結構おられます。

 

①強い側弯へのケア

これは医療機関で行います。
側弯が強すぎて命や身体に大きな影響を
お及ぼす場合は手術も行われています。

 

②チェックして悪化予防

まず正しく知ることです。そして、側弯を
悪化させない日常を送ることが大切です。

例えば、カバンや荷物を持つときの注意が
あります

左右差、重たいものなどに注意

背骨が横(側方)に曲がっているので
左右差のある運動や片側に重たいもの
持つなどを習慣的に行うと、側弯が進行
しやすくなります。
身体の片側の出っ張っている個所に、
たとえ子供であっても痛みなどが出る
場合もあります。

スポーツなどで注意

さらに、背骨は側方に曲がると必ずねじ
を生じます。(※カップリングモーション)
激しいスポーツなどで腰を傷めやすく
腰椎分離症の原因ともなります。

重要なのは、側弯の角度をできるだけ
小さくなるように努力しておくことで、

将来訪れる可能性の高い身体の張り感や
コリ痛みなどを起こりにくくしておくこ
とです。

その改善をはじめるチャンスは若年ほど
有利で、成長期が終わるまで(女性なら
14歳ぐらい)に対処されていることが
望ましいです。これは医療機関でも同
じで、成長期が終わると側弯の進行は止
まるので専用のコルセットなどの治療も
終了します。

 

側弯には次の2つが多い

 

突発性性側弯症
(とっぱつせいそくわんしょう)

機能性側弯症
(きのうせいそくわんしょう)

 

 

突発性側弯症は80%と多い

突発性側弯症は、側弯症の約80%を占
めます。
圧倒的に学童期や思春期の女子に多い

男子の側弯は少数で、女子に比べ側弯の
角度も大きなものは少ないです。そのた
め見過ごされがちですが、少数ながら悩
んでおられる方もいるので見逃してはな
らないです。

突発とは、原因不明という意味です。

いつから側弯が始まるのか?
それは発見された時にはじまるのではな
いので分かりにくいですが、二足歩行か
ら、はじまるのが自然と考えられます。

生まれつき(遺伝)や骨格の変位・変形
など構造的(身体の形)な変化が、何ら
かの形で関係しているといわれている
側弯症です。

構造、形がそうなってしまって、元に戻
しにくいため、改善が難しいタイプです。

成長期や50代以上で身体が縮んでゆくマ
イナス成長している時に悪化が進行する
ので、子供の場合、成長期が終わるまで
悪化させない対処が大切です。
た、身体が柔らかい年齢が若年ほど、
改善しやすいです。

 

機能的側弯症は結構多い?!


機能的な側弯はとても多いです。

機能的な側弯は、突発性側弯と比し改善
しやすいです。

しかし、成長期が終わり身体が固まって
くると段々改善は難しくなります。

それは、身体が側弯状態で安定固定化さ
れることで、機能的でなくなるからです。

機能的側弯の原因は、様々です。
片手に重たいものをいつも持っている
習慣があったり、顔を傾けて勉強やス
マホしていたりなど、日頃のクセ習慣
から始まることもあります。

また、身体のどこかを打撲や痛みが生じた
り、例えば、片側の腰や股関節、膝、足首
など、荷重がかかる関節に痛みが出た場合
そこをかばおうとする姿勢に変化します。
背骨は首から骨盤まで連続やしており、その
中のどこかが側方に倒れると、その倒れた
状態に合わせてS字カーブを形成してゆき
機能的な側弯になってゆきます。

 

 

周りの大人が気を付ける

大人になってから症状が出る方が多いの
で、本人も周
りも、側弯と気付かずに生
活している方も結構おられ

実は、これが問題です!

子供の頃は自分の姿勢に気づけません。
また、症状もほとんどないので、何とか
対処しようという
意識も働きません。

だから周りの大人が気付いてあげる必要
があります。
何か変かな?と感じたなら、
KCSセンターや専門の所へ
ご相談下さい。

 

 

 

子供の姿勢の追跡

●5歳児の6年後の姿勢
姿勢療法により、側方の傾きも
改善することは可能です

【補足】

さて、側弯はいつから始まるのか?

それはあまり分かっていません。
多分、二足立位・二足歩行が始まった頃
から少しずつ始まるのではないかとと考
えられています。

早ければ3歳児ぐらいから確認できます。
 

例えば

  • 肩や腰の高さが左右で違う。
  • 歩行時、頭が左右や上下に揺れる。
  • よく転んだり、平衡感覚が悪い。
  • 背中が出っ張っている所がある。
  • 前屈で、背中の高さが左右で違う。

などが挙げられます。

当たり前ですが、お子さんが自分では分
からないので、
周りの大人が気付いてあ
げる必要があります。

 

しかし、周りの大人もこういったことの
知識がないた
め、気付かず、見過ごされ
やすいので、是非とも使える知識として
知って
おいてほしいと強く感じています。

 

大切なことは、早めの対処で側弯による
影響を
少なく出来る可能性があること

 

姿勢療法は、側弯などに対する知見が
ありますので、
写真のお子さんの様に
姿勢の改善が可能な場合があります。

お悩みの方は姿勢改善に特化している
KCSセンターにご相談下さい。

 

腰痛のセルフケア

ランドセルは楽しいが重い?

一般的に良く行われている
腰痛体操

 

セルフケアの一例です。

 

腰が反り過ぎのお子さんには、昔からよく行われて

いる、この図の片足を引き上げる体操がお勧めです。

 

仰向けに寝て、片足の膝を両手で抱え

手で足を引き上げ、顔を膝に近づける

といった体操で、この時、腰は丸く猫

の様になり、反り過ぎを改善方向に体操します。

 

ただし、このセルフケアしたからと言って

腰痛がピタっとなおるわけではありません。

 

しかし、腰の反り過ぎ改善のため、

姿勢バランスをニュートラフ方向に

戻す一つの方法なので、上手に行うと

結構良いと思います。

子供の腰痛 ランドセルはかわいいが腰に注意!

ランドセルは楽しいが重い?

新しいランドセルで投稿は嬉しい!
でも、特に低学年はランドセルが体に
対して大きいので負担大

 

ピッカピカの一年生!

 

後ろ姿も、ランドセルがとても大きく

感じ、とっ~てもかわいいですね。

 

でも、最近、小学生のランドセルの中身が

重たく、腰痛が増えていると問題視され

ています。

 

確かに、子供の体は、重たいものを持つには

適していません。

 

しかし、重たいものを持っても、体への負担を

軽減させる仕組みは子供の頃からすでに存在し

ています

 

だから、全員が腰痛になっている訳ではなく、

その仕組みを活かすことが出来ていない可能性

が高いと思われます。

 

子供のころは、体は柔らかく、どこかが動かなく

なっているや固まっているという大人の腰痛とは

全く違うタイプの腰痛です。この腰痛が数パターン

あり、その原因に合わせた対処が大切です。

 

子供の頃の腰痛は、将来のリスク大! 

魔女の一撃

 

子供の頃から腰痛で悩んでおられる方は、

将来なおりにくい慢性腰痛や

たびたび再発を繰り返す腰痛、

強~いぎっくり腰などで

悩む可能性が高くなります。

 

それは、当院で、しつこい腰痛をお持ちの

成人の方々からお話を聞いた結果、

若かりし18歳未満、中には10歳未満で既に

腰痛を発症された記憶のある方が、結構おられた

からです。

 

初期の機能的腰痛なら多くは回復しやすい!

スポーツ等で腰に負担

 

小学生以上になると、柔道や器械体操、

バトミントン・テニスなどのスポーツや、

校庭での遊びなどによって、結構、激しい動き

を伴ったり、『急に腰を大きくそる動作』などで

腰をいためてしまうことがあります。

 

普通、子供の頃は体が柔らかく、筋肉のクセも

少なく、腰の病気などにも罹患している可能性も

低いので、腰痛になりにくいのです。

 

にも関わらず腰痛になるのは、先天的に

腰痛になりやすい素因があったり、

よっぽど腰部に何らかの負担が掛って

いる可能性があります。

 

その原因として、重たいカバンやランドセルなどでの

登下校や、勉強やゲームなどで長時間の良くない

座り姿勢が考えられますが、これらの行為や習慣は

体のバランスが崩れてよくありません。

 

また、一部の子供は、体が発育途中で未完成のため、

大人に比べ弱い部分があります。

そんな時、体のバランスが崩れいている状態で、

スポーツなどの負荷が掛かると腰痛になり

やすいと考えられます。

 

 

しかし、痛みがでてから、早めに姿勢矯正で

対処すると、ほとんどのお子さんの腰痛は、

大人と違って1~2回程度で回復することが

ほとんどです。

 

ただし、その後、背骨のS字ライン(生理的弯曲)

を保てる睡眠環境をととのえ、そのための

寝具(ヘルシーライン)を使うことをお勧めします。

 

成長期は、体が柔らかいので、キレイな背骨の

S字ラインがクセ付きやすく、成長期が終わった後、

きれいな姿勢になり、筋骨格系の様々なトラブルを

未然に予防されやすいです。

 

 

お子さんが、腰痛を訴えたら、早めのご相談を

お勧めします。

 

 

2024年、当院のコロナ対応です。マスクは従来通り行っております。

 姿勢検定のご案内

姿勢検定ご案内

   営業日時間

 
午前×××
午後×××〇 

※営業時間は10:00~20:00
 (火金でも開院日あり)