カイロプラクティック・姿勢療法

KCSセンターたかの施術院

〒606-8103 京都市左京区高野西開町48-2
【イズミヤ高野店、洛北スクエアより徒歩1分】

0120-70-6614

(※フリーコール圏外からは075-706-6614

営業時間
10:00〜19:00
休業日
火曜・金曜・日曜

股関節の病気や疾患

股関節にも、様々な病気や疾患があり、
代表的なものをお伝えします。

  1. 変形性股関節症
  2. 大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)
  3. 発育性股関節形成不全(DDH)
  4. 臼蓋形成不全(DDH)
  5. リウマチ
  6. 突発性大腿骨頭壊死症
  7. グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)

 

1.変形性股関節症

向かって左側の大腿骨の骨頭部分が
外側方向にズレ、すり減って変形。

変形性股関節症(Hip Osteoarthritis)とは

 

変形性股関節症は、文字通り、股関節が
変形する病気です。

原因は、骨の形、事故やケガ、スポーツ
障害、姿勢や日常の身体の使い方全般など
が関係しています。

変形は二度と元に戻りません。

股関節が不調な方は、変形に至らないよう
に、今からでも出来ることがあります。

それは、姿勢や身体の使い方の改善です。

1.大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)           

股関節の臼蓋(受け側)と大腿骨(足側)のどちらかあるいは両方に過剰な骨ができている現象。関節を動かす時に接触・衝突する場合に問題となる。

 

大腿骨臼蓋インピンジメント(FAI)とは
大腿骨(太ももの骨)と臼蓋(骨盤の穴)
とがインピンジメント(衝突・挟み込み)
があり、その原因が骨の過剰形成である
場合を指します。

 

※難しい名称なので、以後FAIと表示します。

 

FAIは、骨同士が衝突するので、痛みなどの
症状や
可動域制限、その状態が続くと損傷
につながります。

 

FAIは過剰な骨。骨の出っ張りが問題

 

過剰な骨は、先天性あるいは成長に伴って
出っ張ってきます。

損傷が進むと、変形性股関節症になって
ゆくリスクが高まります。

 

【余談
たとえ過剰骨があっても、全可動域中で
骨同士が接触しなければ問題はありません。
また、関節を動かしても接触に至らない
運動域を使う場合も大丈夫です。

 

インピンジメントとは、衝突挟み込みの意味があります

 

FAIの分かりやすい動画Physiopediaより
※Physiopediaは登録慈善団体(
英国登録番号1173185
であり、世界中の専門家に理学療法に関するエビデンス
に基づいた知識を無料で提供している高質コンテンツです。

 

●インピンジメントの3つの型

 

★骨の出っ張りには3つの型(上の図)

大腿骨側:CAM

寛骨臼側:PINCER

・両側に存在:MIXED(混合)型

 

 

 

しかし、インピンジメントは、
過剰骨だけではありません。
習慣や環境、姿勢や身体の使い方
などでもでも起こっているのでは?
という報告もあります

 

 

●骨の過剰形成だけではない理由


実際、過剰骨があっても発症しない方も
いる
ことから「形は変でも、動かし方・
姿勢・
筋肉の使い方」によって、症状が
ないまま一生過ごせる人もおられます。

【エビデンス】

Nepple JJ et al. Am J Sports Med. 2015
What Is the Association Between Sports Participation
  and the Development of Proximal Femoral Cam
  Deformity? A Systematic Review and Meta-analysis

「形態異常の存在だけでは症状発現の決定因子にはならない」

 

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